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こんにちは、ご無沙汰です。
轍というフリーソフトを見つけました。 http://www.cyclekikou.net/modules/wadachi/index.php?content_id=1 こちらの轍というソフトがそうです。 特徴的なことは、デジカメで撮影した時刻情報からwaypointを自動作製する機能があることです。 これは、便利でした。 また、データを間引く機能もあり、なかなか良く考えられています。 これを使って、描いてみました。 http://w01.tp1.jp/~a073871901/gps/2009/9_japan/japan.html 結構、簡単に描けることに感動です。 ただ、html形式で出力していますが、kmlファイル形式でも 出力できますので、グーグルマップで描くことも出来ます。 ソースファイルを書き換えてもokという答えをもらいましたので 便利に使えそうです。 現在、練習中です。
情報ありがとうございます。
じつはこのソフト、trk2googlemaps & kmlを利用する前に、テストした事がありました。 その時はやりたい事ができなかったか、面倒だったこともあって使わなくなりました。 現在のバージョンを見てみると、改良されて使い勝手が上がっているみたいですね。 HTML 形式出力でスケール表示の大きさに合わせて、線を構成しているトラックポイント取得の荒さをコントロール(高度をあげるとトラックポイントを荒く取得)して表示を軽くしている点もいい。 この点がクリアされていると、外部アクセス禁止しているサーバーでもマップの表示が可能なので、使えそうな印象です。 写真の時刻からのWaypoint自動作成は、まさに欲しかった機能ですよね。 こんど試しに使ってみようと思います。 |