配付スクリプトに関するお問い合わせ
配付スクリプトについて質問・要望・不具合報告などの書き込みは以下のサポート掲示板に書き込みをお願いします。
※ 現在、配布スクリプトに関するサポートは停止中です。
こんにちは、管理人さん
新しいコンテンツ「バイクでGPS」を拝見しました。 管理人さんから、GPSのことを聞いて、自分も始めたGPSデータライフ。 ワンダースワンから始まって、今は、VISTA HCxを使うまでになれました。 とっても感謝です。 そして、このコンテンツは、これからGPSでデータ活用をしようとしている方には 大いに参考になると思います。 これからもよろしくです。
adaさん、こんにちは。
個人的に走行軌跡を表示させて楽しんでいるだけであれば、 ここまでまとめてみようと思わなかったかもしれません。 やはりadaさんとのやり取りに大きな影響を受けていますので こちらとしても感謝しています。 VISTA HCxをお持ちとは、うらやましい。 本体だけで走行軌跡が、ある意味無限に取得できるし、 GPSチップの感度も上がっていて、最高ですね。 これからもよろしくお願いします。
VISTA HCx(米国仕様) インプレ
こんにちは、今年もわずかになってきましたね。 今年もお世話になりました。 HCxのインプレをご紹介します。 地図は、アップアップダウン製のナビゲーション機能なしをインストールしています。 (ローマ字表記のマップ) 私は、もともと走行軌跡のデータを記録する目的で導入しましたので、 この使用目的は十分に満足しています。 サンプリング間隔も目的別で選べます。また、データの保存容量も2GB(最大で2GBです)のマイクSDカードを使用することで、ほぼ無限に保存できます。 SDカードには、日付ごとにデータが保存されますので、管理もしやすいです。 HCxは、もともとはトレッキング用に開発されたものだと思います。 ですので、手に持ってじっくり画面を注視できるできるなら(トレッキング)、 ローマ字表記の地図でも現在地、走行ルートなど確認が出来非常に役立ちます。 標高や方位も分かるので、トレッキングにはとっても便利です。 ただし、バイクで走りながらこれを見る場合は、実用的では無いです。 停車時に、画面をのぞき込むで判別しようとするのですが、 バックライトがないと日中は、判読できない状況です。 そして、常時バックライトを点灯させるには、USBの電源ラインを本体背後から接続します。 これだと電源ラインが邪魔でお手軽にタンクバックに放り込んで使うと言うわけには行きません。 現実には、停車時にこれを取り出して画面をのぞき込んでルートを確認するという行為が必要です。これは、無理だと思うんですよ。 でも、旅行やツーリングに手軽に持ち出し出来るこのデバイスは、帰宅後ルートを整理するのは楽しいです。 そして、管理人さんに教えてもらったグーグルマップでの利用で楽しさ倍増です。 では〜
こんばんは。
なんだかあっと言う間の一年でした。 HCxのインプレ、ありがとうございます。 こういうインプレを拝見すると、HCx欲しくなってしまいますね。 電源ボタンを押してバックライトを点灯させるという方法は、 トレッキング用として作られた製品だけに、仕方がないところですねぇ。 日中でも見づらいのは、カラー液晶のせいなんでしょうね。 eTrexは走行軌跡の取得をメインとするなら、英語版の方が安くていいですよね。 日本語版の価格が倍以上するのが信じられない! それと、ローマ字表記の日本マップがあるのは、知りませんでした。 現在位置の確認と走行軌跡取得くらいの使用では、ローマ字表記のマップで十分ですね。 来年もよろしくお願いします。 |